ー伝統工法の木造在来軸組工法の家造りー

山千造建のいつもの家造りを紹介します。予算に応じての違いがでてきますので詳細についてお知りになりたい方はご連絡下さい。

 

基礎土台

・基礎はベタ基礎工法。  

 

・土台に使用するのは耐水性・防虫性に優れた3寸5分角の桧を防腐防虫塗料を塗布して使用。(4寸角使用も有り)

 

・基礎コンクリートと土台の間には床下の換気のため基礎パッキンを挟み込みます。

構造材

・柱材には地元近郊の桧3寸5分角の材木を使用。

(4寸角も有り)

 

・横架材は主に粘りのある米松、または桧、地松を使用します。

 

・屋根野地板は桧板を使用。

窓サッシは現在リクシルのサーモスⅡSを採用。 遮熱高断熱複層ガラスLow-Eガラスは特殊金属膜効果で夏は強い日差しを60%カットし冷房効果を高め、一般複層ガラスの2倍の断熱効果があります。 アルミフレームの熱伝導性で生じる欠点を解消するためスリムでシンプルなフレームデザインになり断熱性が更にアップ、ガラス面が15%拡大になり眺望性・採光性が向上した窓です。

外壁

<サイディング>・・外部周辺の透湿シートの上に、構造用合板を貼りサイディング貼り。予算や好みに応じ14㎜・16㎜のサイディングを使用します。

<塗り壁>・・・・・漆喰などの塗り壁の仕上げの場合は、通気層を確保しながら桧野地板を貼り後、メッシュワイヤー、モルタル下地の工程を経て塗りの作業を施します。

断熱材

・床断熱材には根太組工法に対応できるポリスチレン保温板のフクフォームを使用。

 

・天井・壁には次世代省エネルギー基準対応ポリエステル断熱材パーフェクトバリア100mmを使用。

 

 

 

【パーフェクトバリア】・・・100%ポリエステル製。自己焼却性を有す難燃材。

虫食害、発酵腐敗の心配が無いので防止薬物の混入の必要性が無く防止薬剤(他添加物)による二次被害がない。再生可能なエコ素材であり廃棄焼却の際にも有毒ガスは発生せず、完全焼却後は水と 炭酸ガスに分解される。

内装材

〈床材〉

桧の根太45x60角を使用、丈夫な下地をつくります。 根太上には通常、針葉樹構造合板12mm厚を貼り、その上が床板という仕組みになります。(2階床は根太無し28mm針葉樹構造合板貼り)

杉・パイン・堅木など自然オイル塗装、一枚無垢板貼りが主流です。

 

(メンテナンスや欠点もあるため客様のお好みをお聞きして施工させていただきます。)

<壁>

腰板板貼り(桧、杉、パイン材など)・漆喰、珪藻土の塗り壁・クロスなど予算に応じて仕様がか わります。 主要の部屋を腰板、上部塗り壁仕上げ。他をクロス仕上げにするなどの組み合わせで予算調整をする場合が多いです。

〈枠材〉

【廻り子】 ・・無垢・・ 桧、杉を部屋に合わせて使用。

【巾木】 ・・無垢・・ 桧、杉を部屋に合わせて使用。


【窓枠】・無垢・

窓枠材は桧、杉など使用。

丁寧なカンナがけ、自然オイル仕上げ。

 

【戸枠】・無垢・ 杉・桧など使用。 鴨居・敷居・方立の四面を丁寧にカンナがけ自然オイル仕上げ。


<造作材>

【カウンター】 木の家造り山千造建は今まで施工してきたお家に一枚板をカウンター材に使用しています。

木の家の雰囲気を更に良いものにするため材料にこだわり、木の使い方は棟梁のセンスが活きてます。


【押入れ】 収納物の湿気対策として通気を保つため 中段の棚板はスノコ仕上げ、内壁を木製としています。


【収納】造りつけ収納で家具のいらない家造りを薦めています。



大工とコーディネーターと造る無垢の木の家「山千造建」

岐阜県美濃加茂市下米田町則光244-1

TEL : 0574-42-6161

 FAX : 0574-42-6171